キルティングジャケットの着こなしについて
上品でトラッドな印象のある、大人顔のアウター「キルティングジャケット」。
冬の定番、とまではいかないものの、その”上品で大人っぽい印象”が特徴のキルティングジャケット。
カジュアルすぎない雰囲気ですので、お出掛けのワードローブはもちろん、通勤に使用しても問題なさそうです。
着こなし方は色々あると思うのですが、今回はオーソドックスに「きれいめ」を意識したコーディネート方法を考えてみました。キルティングジャケットの着こなし&コーディネート
ボトム(パンツ)はシンプルに
「ノーダメージ」の物を合わせて。
ここでは、ダメージ加工の無いワンウォッシュの濃紺ジーンズを合わせてみました。
きれいめを意識した場合は、こういうダメージ加工の無い(ノーダメージ)パンツである方がスマートにコーディネートしていけそうです。
パンツの種類としては、ジーンズ、チノパン、ツイード(ウール)パンツなどが合わせやすいです(^^
意外にも?普通にジャケット感覚でコーディネートするだけでOK。
ちょっと意外にも、キルティングジャケットとジャケット(テーラードジャケット)の雰囲気が似ているからか”ジャケット感覚でコーディネート”するだけで、すんなりと着こなしていけます。
方法はジャケットと同様、インナーはシャツをベースに、そこからカーディガンを組み合わせたりするだけ。お手軽なのも魅力です(^^
スーツの上着、「会社の通勤用アウター」にも違和感無く使っていけそうです。
上品な印象のあるキルティングジャケット、寒い季節には、スーツの上に羽織るアウターとして使用しても問題なさそうです。
タウンユースにも、ビジネスにも使える。そういう点では結構使えるアウターと言えそうですね(^^
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