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着こなしタイトル

どんな格好が『ダサい着こなし』になる?

ダサい着こなしタイトル どんな格好が『ダサい着こなし』
になってしまうのでしょうか?

オシャレに着こなしたいのに、何でダサい格好になってしまうのだろう…そんな悩みがある方も少なくないのではないでしょうか。

今回はちょっと視点を変えて、どんな着こなし方をすると”ダサい着こなし”に見えてしまうのかを考えてみました。

ですので、逆にそこを改善して脱ダサのファッションを一緒に目指しましょう!


ダサい「着こなし&コーディネート」例 

ダサい着こなしポイント
自分の『体系に合っていない』
洋服を着る。

やはり”自分の体系に合ったサイズの服を着る”ということがダサい格好から抜け出す第一歩となるのではないでしょうか。

服がダボっと大きすぎていたり、逆に着丈が短すぎたりしていると、違和感が大きくなるので、ダサい着こなしになりやすいです…。

適当なサイジングはその人の体系や雰囲気によって変わるので、自分に合ったサイジング感を見つけることが大切だと思います(^^


ダサい着こなし2ポイント
『色味が単調』だったり、
色数を使いすぎた着こなしをする。

服の色味・トーンが全身で単調すぎたり、4、5色と服に色数を使いすぎることも、コーディネートとしては避けたい所ですよね(^^;

その場合、色味が単調な時は”差し色を1色加えたり”、色数が多すぎる場合は”服の色数を3色くらいに絞ったり”すると、多少なりとも改善できると言われています。

ダサい着こなし3ポイント
『テイストを入れすぎた』
コーディネートをしたり。

写真ではちょっとわかりにくいのですが、ミリタリージャケット+カーゴパンツ+ミリタリーブーツを合わせて、ガッツリ『ミリタリースタイル』にしてみました…というよりやりすぎですよね(^^;

きれいめ・ミリタリー・ワークなど色んなテイストの着こなし方があると思うのですが、このように”やりすぎ”てしまうと、逆に謙遜されてしまうと思います。

ですので テイストの強い服は1、2点くらいまでにして、適度にテイストを入れてコーディネートするというのが良さそうです。


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