デニムシャツの色で、着まわしやすく使いやすい色をアンケート!
結果は『サックスブルー』が一番の人気色という結果に。
【1位】 サックスブルー (薄い青)
これからの季節に使いやすそうな、サックスブルーが一番人気でした。
カジュアルなシャツとして定評のあるデニムシャツ。
今年はデニムジャケットなど『デニムトップス』が例年より多い気がしますので、これから要チェックなアイテムになるかもしれませんね(^^
そして今回、そんなデニムシャツの”着まわしやすく使いやすい色”として人気色だったのが
サックスブルー(薄い青)となりました。
確かに薄い青のデニムトップスは売り切れが多いです…(2012年2月現在)
薄い青は、これから春にかけても使いやすそうな色ですね(^^
ちなみに合わせるボトムはチノパンやブラックジーンズ、意外なところでグレーパンツなど、デニムシャツと同色でなければOKと言えそうです。
デニムとしてはオーソドックスな色のインディゴブルーが2位。
デニムでは定番的なオーソドックス色、インディゴブルーが2位でした。
春にはちょっと重たくなりがちな色となるかもしれませんが、袖をまくったり、クロップドパンツ(半端丈パンツ)を合わせて『軽快さ』を出しせば、春も着こなしていけます(^^
とはいえ
春にも秋にも年中使っていきやすいインディゴブルーが
この色の特徴といえるのではないでしょうか。
デニムシャツの使いやすい色は、薄い青から濃い青までが3位を独占。
ここからは総括になるのですが、
デニムシャツの使いやすい色は1位から3位までが、薄い青から濃い青まで青系の色となりました。
使いやすさを考えると紺くらいまで濃い色ではないけれど、
濃い青から薄い青までの色味が、デニムシャツの使いやすい色
といえそうです。