【2011年11月11日】
使いやすいワークブーツの色、ナンバー1は何?
1番はワークらしい色がノミネート!
【1位】 ブラウン・茶 (66%)
定番のワークらしい色、ブラウンが納得のノミネート!
ワークらしい色と言っても過言ではないブラウン(茶)が、納得の1位となりました。
確かにブラウンのワークブーツはワークにも使えるし、カッチリとした着こなしの「崩し」にも使いやすいと思います。
合わせるトップスも柄物ならチェック柄やマドラスチェック柄など、色んな柄とも合わせやすく、色もモノトーンからネイビー・カーキなど幅広い色に対応していけます。
この結果は ある意味やっぱり、といったところですね。
足元からオシャレカジュアルな赤茶ワークブーツ!
赤茶のワークブーツ、これも定番といえるワークブーツの色ですね。
有名どころでいえばレッドウイングのアイリッシュセッターブーツなんかは、赤茶ワークブーツとして昔から人気があるようです。
でも赤茶って難しそう…と思われがちですが、チノパン・ジーンズなど結構なパンツとも合わせやすく、ワークやアメカジといったワークテイストな着こなしにガンガン使っていけます。
主に一足目のワークブーツとしてオススメされることが多いです。
なかなか使っていけるシックさ、重さのあるブラック色のワークブーツ。
ワークブーツの中でもブラックは、ゴツく重たさが強調されやすい部類に入ると思います。
でもその「重さ」がコーディネート全体を引き締めやすく、ワーク着こなしにはもちろん、きれいめの足元にも使っていけます。
カジュアルだけど、カジュアルすぎない、ちょっと大人っぽいワークテイストを着こなしに入れたい場合マストに使っていけるのではないでしょうか。